東京現代美術館で開催されている
「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」展に行ってきました。
これからの“感じ” という表現のとおり、これからの建築はこんな感じに向かっていくんじゃないかなぁ・・・と
なんとなくあいまいに、なんとなく思わせてくれる展示でした。。
森美術館の「メタボリズム展」にあったような1960年代の力強い未来の提案ではなく
2010年代の なんとなくな 未来の予想って“感じ” に感じました。。。
↑これはロビーにあったヤノベケンジのマンモス。 “感じ” 展には関係ありません。
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