BLOG2021.07.20 14:15蔵の歴史中庭と蔵のある家。蔵の掃除がひと段落しましたが、いたるところに歴史の痕跡がありました。棟木には大正10年の記載。しっくいが剥がれたところには国都建設記念式典の文字。(1937年に新京であったようです。)住居棟は大工工事が進み、空間が見えてきました。古民家改修では完璧な断熱性・気密性を得るのが困難なので、温水床暖房と薪ストーブで寒さ対策をとっています。歴史を紡いでいける住まいになるようがんばります!2021.07.22 09:36デッキからの眺め2021.07.13 10:07蔵の掃除0コメント1000 / 1000投稿
0コメント